磨くべきは内か外か。

タイトルに対しての私個人の結論は、「どちらも磨くに越したことはない」でこの先も変わらないと思います。

いきなり議論にならないことを書いています笑

 

ただ、最近本当にそう感じることがとてもとても多いのです。

 

というのも、こないだのお菓子ですが、実際食べてもらって予算とか相談した結果、ロシェとバターサブレに決定したんです。

小さいし、パッケージが可愛いと好評でした。

少し前までは「味の感想を聞きたいし、見た目なんてどうでもいいのに」と思ってたんですが、最近では袋やリボンにも凝りだしたので素直に嬉しいのです(o^^o)

 

確かに、素材がいくら良くても商品として購入して頂く以上、まず手に取ってもらわないと始まらない。

そのもの自体に興味を持ってもらわなければ、その味の美味しさなんて作り手にしか分かってもらえる訳がない。

 

人は見た目が9割、なんて本が流行りましたがあながち間違いではないなぁと思ったりします。

自分も特に見た目に自信がある訳では無いので偉そうなことは一切言えませんが、やはり見てもらう努力をするのは大事なことであると感じるのです。

ある程度市場に出て、名前が売れて、それが良いものだと認知される=ブランド化することによって初めて、見た目やパッケージ以外の付加価値が際立つのではと思います。

 

中身と外見、どちらも伴ってこその1級品だと思っておりますが、先にどちらを磨くのかと言われれば中身なのかな。

 

1  あのお店、見た目は微妙だけど味は美味しいよね。

 

2  あのお店、見た目綺麗だけど味は微妙だよね。

 

1と2で比較した場合、次も来店する可能性が高いのは圧倒的に1のほうではないでしょうか。

 

それは本質をどこに求めるかの違いでもあると感じています。

美味しい店を選ぶのか、インスタ映えする店を選ぶのか。

この場合は「食べる」という行為を目的として対価を払う以上、私は1である方が本質的だと思うし、精神的に健康な選択だと思えるのです。

 

しかしこれが服であったらどうでしょうか、

 

1素材はいいけど見栄えの悪い服

 

2素材は悪いけど見栄えのいい服

 

買うとしたら圧倒的2ですよね。

それは服の役割が、自分の個性を出すためだったり魅力を伝えるものであるから。

 

要は自分の強みとか勝負所を見極めなければ、すごくとんちんかんな事をやってしまう可能性もあるって事だと思います。

 

中身で勝負するのか、外見で勝負するのか。

どっちかしか持てないんだったら、一方を圧倒的に伸ばさないと、そこそこ両方伴っている子にすぐ負けてしまう。

 

でもだからこそ、ブランドに憧れるというか

 

見た目も綺麗で美味しいもの。

素材も仕立ても良い格好良い服。

 

みたいな存在が理想ですね。

そんな簡単になれたら苦労しないけど笑

 

最近はやたらめったら一方にだけこだわって勝手に思い詰める子が多いような気がするので、両方バランス取れたらもっと素敵で強いのになぁと思います。